工夫が生まれる瞬間

  • 2019.03.29 Friday
  • 20:16

発行5回目のメルマガになります。

さて、いよいよ年の瀬ですね。
みなさんは、忘年会は終わりましたでしょうか?

私は、実は明日が、忘年会になります。
どこに行くのかといいますと、石川県にあります、ゆのくに天祥さんへ言ってくる予定になっています。

といっても、私、じつは、忘年会ではいつも、体調不良になって寝ているだけになってしまいます。今年は、万全の体調で乗り切りたいです。

さて、今日のテーマですが、「工夫が生まれる瞬間」ということでテーマを掘り下げていきたいと思います。

このメルマガ、タイトルは「あなたの中の勇気という輝く種を育てる」とあり、工夫が生まれる瞬間は、あまり関係がないと思われがちなのですが実はかなり、密接な関係があります。

それは、工夫の反対を知っていただくと、謎が解けてくるかもしれません。

工夫の反対というと、記憶とか、固定、定型のような言葉だと思います。
記憶、固定、定型という言葉が悪いのではないのですが、困ることが起きます
それは、

創造性が生まれにくい

ということです。なぜか?
記憶、固定、定型というのは、ざっくりとまとめると、

効率化のため

という話です。つまりは、自分自身が何も考えなくても楽に作業ができるようにといった意味合いの効率化が多く含まれている場合は多いです。

そうすると、創造性は、生まれにくくなります。もちろん、生まれないということではないのですが、限りなく、生まれにくくなります。その背景には、記憶や、固定、定型に焦点が当たりすぎると、

目の前の事に、集中しなくなるからです。

どういうことかというと、わかりやすいのは、流れ作業を思い浮かべてもらいたいのですが、例えば、右から左へ、ペットボタルを受け取り、一度ふってから、次の隣の人へ渡す作業があるとします。

この作業を、丸一日やっていたらどうでしょう?
うんざりしませんか?ぼくなら死にたくなります(笑)

すると、人間は、効率化を図りだします。
目の前のしんどい作業に焦点があたらずに、別のことを考えながら、作業をしていくようになってきます。

つまり、心ここにあらずという、無関心の世界へ落ちていきます。
でも、中には、熟練と呼ばれる、無関心の世界へ落ちていかない人もいます。
なぜでしょう?

その違いは・・・


観察する力です。


無関心の世界へ落ちるときは、観察する力が発揮されていません。
逆に、観察する力が発揮されると、創意工夫が働きだします。

どちらが、あなたの成長を引き出してくれるでしょうか?
それは、後者の観察する力だと感じます。

では、どうしたら、観察する力が、身につくのでしょうか?

それは、いくつもあるのですが、ここでお伝えしておきたいのは

「手をかける」

ということです。
例えば、自転車がパンクしてしまった。お店に直してもらうのではなく、自分で直したり、穴の開いたズボンを自分でパッチワークしたり、そんな大切に手掛けるような取り組みをしたときに、観察する力と工夫が生まれてきます。

まとめると、自分自身で手をかけてみるというのが、分岐点になると思います。


最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。

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